R6SってFPSの中でも人を選ぶよね
一昨年の2月末から始めたR6S
最初というか去年の夏頃くらいまで本当に殺されることが多かった。個人的にはクリアランスランクが100前後になってやっとまともに打ち勝てたり駆け引きを楽しめるレベルになると思っている。つまるとこそれまではチュートリアル
R6Sはまともな試合できるまでの積まなければいけない立ち回りや知識、経験が多いし、その訓練にかけるなければいけない時間が長すぎて、これまでFPSを嗜んできた人にとっては今まで新作をやってきた時と同じ感覚でやってしまうとキルのできなさで投げ出してしまうパターンが多そうだなと
むしろ今までFPSをやってきたことない人ととかなら、経験者とかよりはスロースタートでも長く続けられるんじゃないかな。
FPS経験者にはのんびり続けてほしい。殺されまくったら気分転換に別のことやってみてください。
プレイに関してはあまり深追いせずに同じチームの上手そうな人について行って立ち回りをよく観察してみてください。攻略wikiで各オペレーターの特徴や他のオペレーターとの組み合わせ方見てみるのもいいと思います。有名クラン(日本なら野良連合とか)の試合動画を見たり、海外プレイヤーの実況動画も見るのもいいと思います。彼らアホみたいに上手いですから。
一人でやっててもフラストレーション溜まるだけだろうからフレンドと一緒にやると色々教えてもらえると思うし、一緒にできるフレンド探してみてはいかが?
あと、絶対音は聞け!kunaiヘッドセットみたいな安いのでいいからFPS向けにチューンされたサラウンドヘッドセットを絶対に買え!!!音聞かないといくら時間かけても上達しないからね!!!!しばらくプレイし続けてるとだんだん微かな音に気づける余裕が出てくるのでそっからグングン戦績伸びていくと思います。
結構伏せる音とか銃構える音やドローンを見る時の音って結構デカイからそれで位置バレして殺されたり殺したり出来るときって多いんですよ。だから、互いに互いの位置がざっくり把握されあってる状況のときって音立てた方が負けなんですよ。状況によってはダッシュで駆け抜けて逃げるってのもアリだと思いますけど
敵を翻弄して殲滅できた時とか味方と上手くコンビネーションを決めれた時は他のFPSよりも気持ちいいよくなれるよ!(怪しいクスリの宣伝みたいだ)
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女神転生シリーズを全く知らない俺の真・女神転生最新作に対する所感
nintendo switchの値段等々発表されましたね
2万9980円+税
予想してたよりかは安いかと
本体価格3万5000円くらいかなと予想してたんですけど、値段改定後のps4に張り合ってる感じなんですかね?
この段階で色々ローンチ時のソフトも発表されていて
スプラトゥーン2にはあまり興味がなくて、どっちかというと新規IPの方が気になるかな
Project OCTOPATH TRAVELERとか
ティザームービーしかないから判断しようがないけど....
スカイリムが登場することを予想してた人が多いんじゃないかな。どこぞの自称ゲーム速報系ブログがスカイリムの映像を無断転載してるとか言って炎上させようとしてたけど
メガテンの話
http://www.4gamer.net/games/368/G036838/20170113055/
自分は今までメガテンシリーズを全くやったことがありません
知ってる知識といえば経験値さんが連載してるコハエースでちょくちょく挟まれてるメガテンパロディくらい
と言っても今思い出せるのはメガテンのスカサハが正座して宙に浮いているくらい。知識0と言ってもいいんじゃないかってレベルです。
メガテンのwikipediaページですら見たことないんですけど、経験値さんがちょくちょく推してくるので新作が出ると聞いて興味が出てきた次第
んで、pv視聴......
まあ第一印象としてはとりわけ感動も興奮も無く、なんか金色の仮面ライダーいますね程度の感想
いろんな悪魔(?)が教室(?)で集まってかっこよくポーズをとってる。どっかで見たことあるようなキャラがいるなあ、とかそういう
雰囲気としてはポストアポカリプスものなんですかね?pv見る前は現代伝奇物だと思ってたりもした
これから過去作とか世界観とか一切調べずに新作の情報だけでメガテンシリーズを楽しんでいこうかな
Fate/Apocrypha 第一巻
なんだかんだで読んでなかったんすよ、アポクリファ
んでアニメ化するし前から読んでみたかったので全巻一気に買ってしまいました
帰省してる時に買ったので荷物が増えてちょっと困りもしましたが
以降ネタバレありますよー
アポクリファを読んだことはなかったのですが、今までFateを知るに当たって色々調べて赤黒両陣営の各サーヴァントの真名、あとシロウコトミネが天草四郎であることとかは知っていました。
でも天草がなぜ赤陣営がシロウがサーヴァント全員のマスターとなった過程とかは知っていなかったので楽しみはまだまだ残っていたのでワクワクしながら読み進めました。
色々調べてるうちにアキレウスのことがすごく気になってきて、第一巻の表紙にアキレウスが描かれていることもありこの時点でテンションぶち上げ、超がつくほどぶち上がってました
最初は聖杯戦争ならぬ聖杯大戦が開催された理由について説明が始まりました
なんというかその、大聖杯って運べるんですね....円蔵山の地下の大空洞に配置されているのを第二次世界大戦中のゴタゴタに紛れて運んだって言ってるけどあんな魔力の塊運べるもんなんすね。扱い間違ったら大事故起きそうなもんではある。ダーニックすげえなおい。
世界各地で聖杯戦争が起きてしまっているそうで、でもそれは根元へ至るっていう本来の目的を捨てて表向きの勝者の願いを叶えるっていう機能のみの聖杯だそう。つまり小聖杯が用意されていないってことか...?つまりは大聖杯に直接脱落したサーヴァントを送り込んで最終的に勝利者の願いを叶えるっていう
いやでも、大聖杯はユグドレミニアに奪われたままだし....うーんよくわからん。今後語られていくのか?直接関係のない話だから特に語られず終わってしまうかも。世界中で聖杯戦争が起こってるなら聖堂教会てんやわんやだし願いを叶えた勝利者も少なからずいるだろうね。一体どんな風に願いが叶ったんだろうか...
ユグドレミニア側のサーヴァンントの召喚シーン、正直調べてはいたもののどの鯖が赤陣営で黒陣営なのかハッキリ覚えてなかったのでしっかり覚えようと思い読み進めました。
黒のアサシンは東京での召喚だそうで、聖杯大戦はルーマニアでも召喚できるんすね。てっきり大聖杯のある土地でしか召喚できないのものだと
個人的に気に入ったのはカレウスとフランケンシュタインのコンビ
FGOでよく種火周回でフラン使ってるので少し気になってはいたんですが、カレウスのスタンスがまさに現代人っぽくて魔術師らしくない思考なのも面白い。
残りのサーヴァントは消去法的に赤の陣営ってことで記憶。したつもりだけど赤のランサーが誰だったかすっかり忘れてしまって読み進めていたらカルナさんの登場。そうかカルナさんアポにもEXTRAにも出てたんだ。引っ張りだこやな
んで赤のバーサーカースパルタクスが暴走。――その男は、筋肉(マッスル)だった。なんやねんこれ!笑うわ!やっぱりスパさんは叛逆するんすね....安心しました!
フラン、ジークフリートvsアタランテ、アキレウス(!)
きました!我らが英雄の中の英雄!アタランテを口説こうとして失敗するアキレウスさんもかっこいいですよ!アキレウスの体に傷をつけれるケイローンに怒りを覚えるのではなく喜びを覚えるアキレウスさんマジ戦士。アタランテとアキレウスの同郷コンビ好き。はよ徒競走して
そして衝撃のシーン。逃げ出したホムンクルスを黒のセイバージークフリートとそのマスターゴルドが追い、ゴルドが怒りに任せてなぶり殺ししてしまう寸前でセイバーが止め、贖罪のために自身の心臓をホムンクルスに食べさせて延命させる。心臓、口に入るんすかね....なかなかグロテスクなシーンだと思うけどそれより黒のライダーアストルフォがホムンクルスを懸命に助けようとする姿が健気で健気で仕方がない。ただのアホなイメージがあったけどアストルフォくんめっちゃええやつやんけ....理性蒸発ってこういうことなんすね....
黒陣営がメインで描かれていた印象の一巻。赤陣営の思惑が見えてこない。シロウは時計塔のマスターたちを洗脳か何かしているのかな?どうも赤のサーヴァントのマスターを代行してる様子。赤陣営に何あったのか非常に気になる
第一巻はすごくいい感じで締められているのでその勢いのまま二巻を読み進めています。また読み終わったら二巻の感想も書こうかと思います