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赤箱は夢を見る

ラノベやらゲームやら

双星の捜査線 −さよならはバーボンで− 感想 タフでスマートなロリ刑事が活躍!!

電撃文庫から発売中の『双星の捜査線 −さよならはバーボンで−』を読んでみました。今回はネタバレ控えめで書いていきます

 窓際部署にいた若手の刑事・シンゴは、突然署長のバークマンから、舌っ足らずに喋る見た目小学 生の少女・マリィと共に、連続殺人事件の捜査を命じられた! 殺人鬼の名はハリーロイド。既に女 性三人を殺し、都市警察の特殊部隊《C.S.C》をも返り討ちにしている凶悪犯に果たしてどう立ち向か うのか……?  即席の“相棒”となった二人が織りなすポリスアクション&サスペンス!!

本作は第19回電撃大賞の最終選考作を文庫化したもので、上記の通り刑事物のラノベです。

舞台は第三次世界大戦後、世界全体が地球政府と呼ばれる国家に統治された世界

それでこの物語で重要となってくるがユニット(侵襲式脳細胞ネットワーク)と呼ばれる脳に埋め込むデバイスです。(ユニットの代表格は翻訳ユニットだそうです) このユニットを中心にストーリーが展開されていきます。

主人公であるシンゴは銃の腕はからきしですが、彼の叔父から教わった柔術を巧みに操ります。しかし彼の柔術の腕を発揮するシーンは少なく逆に銃を構えるシーンが多かったです。もうちょっと柔術活用してもええんやで??

この作品のオススメポイントは俺TSUEEEEEEEEEEEEEE展開がないところです。「最近俺TSUEEEEEEモノばっかり読んでて飽きてきたなー。ラブコメとか日常系はちょっとなー」って人にはオススメ

さて、お待たせしましたロリコンの皆様!本作のメインヒロインたるマリィちゃんの紹介です!

マリィちゃんはユニットを19個も(シンゴのユニットは1個)持っているタフでスマートが信条の口調もタフでスマートなロリ!です

あ、すみませんちゃんと説明します

マリィちゃんはユニットを後天的に挿入する際、極稀におこる医学的にも原因が分からない「人格変容事故」にあい、タフでスマートなおじさんの人格に変わってしまった孤児の女の子です。マリィちゃんに起きたこの人格変容にも色々あるようなのでそれらは自分の目で読んで確かめてみてください

総評☆☆☆★(星3つ半)

最近俺TSUEEEE主人公に飽き始めていたので新鮮な気持ちで読めました。ただもうちょっとシンゴの活躍できる場面があったほうが良かったと感じます。文章力は上の下、時々読みづらい描写もありますが概ねつっかえることなく読めました。文量はそこそこあるので時間のあるときに一気に読むことをオススメします

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